七基の日記

特別支援学級出身・地方国立大学生の日記

何やってたか覚えてない一日

こんにちは、七基です。

今日は例によってバイトだったんですが、まだ新しい所を見つけられていません。さすがにそろそろ見つけないといけないんですが、社会が怖くて……

昼には焼きそば二玉にソース入れて食いましたわ。デブまっしぐらですね。で、昼食った後、Youtube用の動画を編集するまで、自分が何をしていたのか全く記憶にないんですよね。よく考えれば思い出せるんでしょうけど、とにかく虚無だったことは確かです。大学で借りた本も読まないといけないんですがね。

何を考えているんでしょうか?

600ページ位ある

最近読んでるラノベで「千歳くんはラムネ瓶のなか」っていうのがあるんですが、それがめちゃくちゃ分厚くてびっくりしました。僕の青春コンプレックスを的確に抉って来る名作です。青少年の未熟さというか、そういう胸の締め付けられるラブコメが溜まらんですわ。とりあえず5巻まで読みましたが、刊行ペースがちょっと遅めみたいですね。マンガとかもそうですけど、待つ身になると辛いですよね。

リゼロも追ってるんですが、俺が大学卒業するまでには確実に終わらないですね。帝国編もそろそろ終わりそうで終わらないので、3年生が終わるまでには次の章に行くことを期待しましょうか。

それでは、また!