七基の日記

特別支援学級出身・地方国立大学生の日記

バイト辞めました

こんにちは、七基です。

今日はバイト辞めました。あんまり詳しく書く気はないのですが、バイトを辞めたということは、仕事を失ったということです。(構文)

また新しいバイトを探さないと行けなくなりました。

ちなみに、今日は最後に相応しいくらい忙しかったです。色々言われました。

「残る人に教えてあげないといけない」、「遅い」、「分量間違えないか見張っている」などなど。給料ももう渡されました。仕事が終わった後に、今日までの分の給料と言われて、制服についても「本来はみんなクリーニング出して返してくれるけど、もういいよ」って言われてそこに置いて、帰りました。

何と言うか、もう呆れられている感じですかね。「教えてやってるのに何で口答えするんだ(ニュアンス)」的なことも言われましたし、すみませんって言い過ぎて笑われたりとかね。

「みんなやってる」とか「みんなそうしてる」「みんなできてる」。これ数えきれないくらい言われました。みんなができる事ができないってのが、義務教育時代からの劣等感みたいなのにつながっているところがあって、正直言ってトラウマワードですよね。

でも、もう辞めたので。無関係なので、何と思われようが関係ないですね。

一番唖然としたのが、源泉徴収票を要求したら、「バイトなのに必要なのか」と言われたことでしょうか?所得税法、なあなあで良いのかな。

もう、考えるだけで疲れるので今後の新しいバイトについてはゆっくり考えていこうかなと思います。。

それでは、長きに渡りありがとうございました。本当にお世話になりました。

力不足ですみません。