七基の日記

特別支援学級出身・地方国立大学生の日記

バイトでやらかしましたPart10

こんにちは、七基です。

今日はキツかった。いや、仕事なので忙しいのは良い事なんですけどね。何と言うか、みんな余裕が無くなるので、厳しい面もあるなと思います。

というより、昨日書いてなかったですね。また、記憶が飛んでます。書いたつもりになってました。病気でしょうか……健康診断に行ったくらいしか書くことが無いので、良いんですが、やっぱり太ってましたね。仕方ないです。

 

さて、今日のお話に移っていきたいんですが、滅茶苦茶お客さんが来ましたね。あんなに、席が埋まることがあるのかという。稼働率100%でしたね。出勤して直ぐに、清掃に移ったのですが、何か色々言われましたね。それは、今やらなくていいとか色々。

取り合えず整理してみますか。

客が来る前にテーブルは清掃しておく。(予約がある席は既に済ませてある。)

棚の清掃は早く終わらないようなら、グラスの点検から行う。(基準は恐らく6時?)

冷蔵庫の中身は確認しておく。特に薬味は残量を確認。

→見てないんじゃないか。と言われた→実際見てないので仕方ない。

そんなところでしょうか。しばらくしたらお客さんが沢山いらっしゃいました。店としては非常にありがたい事ですね。

ここでも、私が言われたことを整理していきましょうか。

瓶ビールのグラスに虫が入っている。→確かに確認したので、これはどうしようもない。いつ入ったのだろうか。点検時に見落としたとかなら、もう救いようがない。それだけは無いと信じたい。本来ならもっと怒られていてもおかしくないだろうが、店が非常に忙しい時間だったので、指摘されるだけに留まった。何で俺がやる時だけそんなことになるの、いつも虫なんて入ってないし、点検の時にもいなかったやんけ。(見落としただけの無能)

話聞けと言われる。→注文のストップ。あのテーブルのが用意されてないことを伝えると。「あのテーブルはストップって言ったやん。話聞いて」と言われる。実際、聞いてなかったし、ストップがどういうことなのか、初めて聞いたのでわからない。注文を後回しにするという意味に捉えても良いのだろうか。何か、いつも直ぐに持って行けとこずっぱく言われているので、かなり違和感があった。何はともあれ話はちゃんと聞こう。

戦力外→そして片付け専へ。お客さんがいらっしゃったので、お冷とお絞りを別の人が用意しようとしていて、私も人数分の箸を用意して渡そうとすると、それを無視して箸を用意しました。私は小さな声で「あっ、シツレイシマシタ」とだけ言って、箸を元の場所に戻しました。余計なことはするなということなのでしょうか。その後もサイドが出たので、取り皿を持っていこうとすると、「片付けだけしといてって言ったよね?」と言われたので、「はい、失礼しました。わかりました。」と言って片づけへ。皿洗いをしていると、テーブルが開いたから片付けてこいとのお達しが。頑張りました。ふん。

片付けの方も頑張っているんですが、あれは違うとか、〇番テーブル早く片付けてとか、俺は多分この仕事に向いてないのかもしれない。

それと、客が多くなりすぎると、どの品物をどこに持って行っていいのか全く分からなくなりますね。やろうとすると「ぐちゃぐちゃになるからしなくていい」と言われましたし…

頑張ってるんですが、覚えられないんですよね。もう一カ月になるんですが。どうしたものか。

最後は久しぶりに平手で叩かれましたね。と言っても背中ですが。何があったかと言うと、ゴミを出してこいと言われて、出すときは許可を責任者に取るように言われていたので、キッチンの方に声を出して聞こうとするといきなり背中を叩かれて、「お客さんがいるときは声出して聞いたらダメです。」と言われたので、キッチンの方まで歩いて行って聞きましたね。

何と言うか、言われた通りのことをやろうとしたら、それができなかったり。できたとしても、この場合は違う、って感じで結局仕事できないみたいな感じになっている気がします。

自分では確認したつもりでも、できてなかったり。自分の時に限ってイレギュラーとかついてないことが起きたり。

忙しい時には仕方ないですが、当たりがどうしても強くなりますね。仕方ないですし、あんなもんで当たりが強いとか言ってると、将来碌な人間にならない気がしてます。

真面目系クズって言葉あるじゃないですか、あれを調べてみると完全に私に当てはまっていて怖くなりますね。完全に一致してますよ本当に。無駄にプライド高い所とか、自分が明らかに悪いのに、ついてないとか、外部にその理由を求めたりとか。

だから、せめてこのブログ内では客観的に振り返って、自分の反省点を洗い出したいと思います。でも、この調子じゃあ3ヶ月で辞めそうですね。3ヶ月持つのか…そもそも?

それでは、また!