七基の日記

特別支援学級出身・地方国立大学生の日記

バイトでやらかしましたPart9

こんにちは、七基です。

うん、今日もなんだ、すまないね。

もう4連勤で疲弊してしまっているので、簡潔にバイト開始から終わりまで、振り返って行こうかなと思います。

来る前に道で中学の同級生でもあり、後輩と会いました。同級生で後輩ってどういうことだよ!?と思われるかもしれませんが、これは特別支援学級だからですね。立派にもう働いてるみたいですが、僕はバイトで無能を晒し続けていると、この対比がねもう応えると。

どこで働いてるの?と聞かれたので、うーんまあこの辺という感じに濁して乗り切りました。バイト先に向かうと、テーブル拭いたりなど色々な作業を行っていたのですが、お客様が来て、注文に沿って食器を用意するのですが、スプーンは2人ねと言われたのですが、それがどういうことか理解できずにナイフとフォークも2人分用意してモタモタしていると、「もういい、私がやります」と言われて、戦力外を言い渡されました。これは、私が悪いです。ごめんなさい。

他のテーブルにもお客様が注文したそうで、食器と取り皿を持って行けと言われたので、準備して持っていきました。キッチンに戻ると、怒ったような感じで「何でスープ持っていかないの?」と詰められましたが、持って行って帰ってきた瞬間そんなことを言われても、それは不可能だろと思いました、口答えできるほど仕事できないので、ぐっと堪えて、「すみません」と言って持っていきました。

ただ、スープは持っていく順番があるみたいで、そのテーブルには本来持っていくべきではなかったみたいなんですよね。なので、用意したキッチンのミスなのですが、口答えできるほど…略

その後、社員から「あのスープは、あのテーブル(自分が取り皿を持って行った後に注文した)に持って行くべきだったね。」と言われて、(いや、持って行けって言ったのお前だし、その時点ではまだスープが必要かどうか、注文してなかったんだからわからんだろ…)と心の中で思いながら、「そうですね、すみません。」と言っておきました。

その後も、持ち帰りの準備をしろと言われて、何度か口頭で説明されていたのですが、タレの場所がわからなかったので、「適当に見て覚えてたんだよね」とか「説明したからもうわかるよね」とか「もう良いから変わって別の作業行って」とか、ありがたいお言葉をたくさん頂いて全てに謝罪をして、死んだ目でバイトをしました。(全て俺が悪いので、文句を言うことはできない)

マジで俺、何でこんな仕事できんのや。何で覚えれんのや?

口頭で説明されただけだと、実際に対応するってなったときに、体が全く動かん。マニュアルとか文体の物を覚えてやるなら、できるんやが、口頭がマジで対応できん。

最後も締め作業を一人でやってみて、って言われたは良いものの、別の作業が色々飛んできたりして、結局終わらなくて、「今日はもう良いから帰って良い」という風に言われましたね。

滅茶苦茶丁寧に教えてくれてるのは、事実だから非常に辞め辛い。

辞めたくて仕方ないんですけどね。

もう、気分悪いので寝ますわ。

それでは、また!