七基の日記

特別支援学級出身・地方国立大学生の日記

バイトでやらかしましたPart8

こんにちは、七基です。

ふう。

今日は主にホールをやったんですが、やった事ないだろうということでご飯を炊くことになりました。

しかし、無能ですね~。元々あったご飯は一旦別の容器に移して、新しい物を釜に入れた後に古い物を上から入れる形になるんですが、移す際にしゃもじからめっちゃ零れましたね。移し替えるという簡単な作業すらできない!

もうやってられませんよ。

それとテーブルにある砂糖も補充して置いて欲しいとの事だったので、さすがにね私もそれくらいはできるぞということで、補充をしました。そのあと言われたのですが、砂糖を入れていた瓶の蓋が逆になっていたそうです。持ち手がある方が表なのですが、それを逆にして蓋をしていました。

指摘されたとき、こんなこともできないのかと、絶望しましたね。

注文を取るのも未だに戦力外扱いなので、基本的には社員さんが取るという形だったのですが、僕しか空いて無くて取る機会が回ってきました。その席に座っていたのが、高校時代の先生でした。いや、そりゃね。地元暮らしだからそういう事もありますよ。ただ、自分が無能を晒している姿を、知っている人に見られるのが一番きついというのが、個人的にありまして。

同級生とバイトしてた経験もあったんですが、自分が無能すぎる姿を余り見られたくないというのは、正直なところありましたね。あんまり他人は、そんな風に思わないとも思うんですが、割り切れない所もあります。

ちなみに注文を聞き間違えました。

はい、2つと言ったのを1つだと思って、最後に確認した時に2つですと言われましたね。無能を晒したくない相手に対して、早速晒してしまいました。その後も、水が無くなっていたらお冷を持っていけと言われて、持っていきそびれてしまったとか。

まだまだ書けることはありますが、何かこうも続いてると病みそうなので、反省の気持ちを持って終わろうかなと思います。

そうそう、キッチンの仕事なんですが、同時期にバイト始めた人はもう、覚えて一人でできるようになったみたいなことを言われましたね。私はまだできないです。それを伝えてどうしたかったのか、いちいち考察する必要もないかなと思うので、頑張って覚えていきたいと思います。

6月までは頑張ってみます。本当に迷惑かけてすみません。

それでは、また!