七基の日記

特別支援学級出身・地方国立大学生の日記

無能すぎてバイトの悪夢を見ました

こんにちは、七基です。

今日は午後のバイトが無くなりました。やったね!と思って昨日眠りについたのですが、まだ日も登らない時間帯だがかといって深夜でもない時間帯、そう、4時頃でしょうか。また、悪夢を見ましたね。

今回は具体的な内容も覚えているのですが、私はまだキッチンやホールのような基本的な業務を覚える段階なので、レジ打ちとかは教えてもらってないんですよね。なので、一緒に勤務している社員さんとかがレジを打つのが基本なんですが、今回の悪夢では私が一人でレジ付近に立たされる感じでした。

「ちょっと裏の業務してるから、お客さんレジに来たら呼んでね」みたいなことを言われて、立っているとお客さんがレジの方にやって来たので「少々お待ちください。」的なことを言って、呼ぶわけなんですが、いつまでたっても来ないと。付け加えて僕以外のスタッフが店舗から全員忽然と姿を消していました。お客さんに急かされ詰められる段階で目が覚め、辺りを見回した後も夢なのか現実なのか判断が付かなかったため、取り合えず夢であることを信じてまた眠りにつくことにしました。

その後もその悪夢について少し考えてみたのですが、やはりこれは夢であると結論付けたので、再び眠るまでに時間は必要ありませんでした。ただ、以前家電で働いていた時も、こうした悪夢は度々見ていたので、やはり今の仕事は向いていないのかもしれないですね。

辞めた方が良いんでしょうか。ただ、3年生はちょっと授業の空きがめちゃ増えるので、できるだけ稼いでおきたいんですよね。パソコンも欲しいし、免許も取らないといけないし…

やること多すぎんよ。強欲な訳ではないと思うんですがそれは。

来週は悪夢の元凶であるバイトが4連勤で控えています、大谷・ダル・佐々木・山本並の層の厚さですね。でも、3ヶ月は頑張りますので安心してください。

それでは、また!