七基の日記

特別支援学級出身・地方国立大学生の日記

雨で着れる服が無くなった。

駐輪場からこんにちは七基です。

Tシャツで冬の山を走ります

この日は5限を受けるためだけに遠方よりはるばる大学へと向かったわけなのですが、午前中、病院に薬を取りに行った帰りに天気予報では曇りになってたのですが、雨が滅茶苦茶降ってまして、唯一の冬用装備であるウィンドブレーカーが水を吸ってしましました。高校時代、閉店セールで購入した2000円ほどのウィンドブレーカーを今でも着ています。浪人期でも大学入学後にも私と共にありました。

今回初めて、使用不可能という状態となってしまいましたので仕方なくTシャツ(本来はウィンドブレーカーの下から着る)にヒートテックで大学へと向かいました。

いや、寒くね?

大学に行くまでに自転車で20分ほど乗る必要があるのですが、冷たい風が体に応えますねぇ。しかし、この程度では風を引かないので大丈夫でしょう。しかし、大学でも毎日同じ服を着ている変態と思われていたら嫌なので、そろそろ新しい服を買いたいですね。

ちなみに授業は散々でした。全くわからんよ。

オマケ:打ち捨てられたカラコン

これは何を立ち入り禁止しているのだろうか?謎だ

それではまた!